TOEIC受験の2つのメリット



今回はTOEIC受験のメリットについて書きます。


さて、みなさんは「TOEICの点数が上がったとしても、英語力はあがらない。」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?私は暇なときにTOEICについての記事やブログを検索しているので、この手の言葉はよく目にします。

だから「TOEICは受けないほうがいい」という言われ方をしていることもたびたび見かけます。

私もTOEICの点数が上がったとしても、英語力は上がったといえない。という点には同意します。



全くその通りです。

しかし、私は英語力を上げたい人ほど受けるべきだと思います。


「先ほどTOEICの点数が上がったとしても、英語力はあがらない。」といいましたが、逆はどうでしょうか。


英語は話せるが、TOEICの点数は取れないなんて人いるでしょうか?もしいたら、その人は英語が話せると思い込んでいる人です。おそらく英会話教室やネット英会話でしか話したことのない人なんでしょう。

英会話教室やネット英会話を否定するわけではありません。むしろ少しでも英語を話す機会を増やしたいのなら、どんどん活用するべきです。


しかし、そこには大きな落とし穴があります。

英会話教室やネット英会話の先生たちは多数の日本人の生徒に教えているわけです。しかも、日本に住んでいる場合は日本のことが好きな可能性が高い。

そういった先生の場合、日本人であることを考慮してくれたり、日本人の英語を聞きなれているわけなので多少変な英語を話しても理解たりしてくれます。


たとえ、それが外国では伝わらないものであっても。

そういう人たちは自分が話せていると錯覚している可能性がある、ということ。


さて、話は戻ります。

なぜ、英語力を上げたい人ほどTOEICを受けるべきなのか。それはTOEICにはTOEICなりのいい点がたくさんあるからです。



1.ほぼ毎月受けることができる


これは大きなメリットです。英語の勉強をするうえで目標をたてることはとても大切です。

私の場合は2つの目標をたてていました。長期的な目標と短期的な目標を。

たとえば、
長期的な目標:外国人と話せるようになりたい!!
短期的な目標:次のTOEICで900点越える!!

という感じです。

目標を立てることは、英語学習のモチベーションアップにも繋がります。


また、「お金を払ったんだから、勉強して受験しよう。」という気にもなります。

ここまででもTOEICを受ける価値は十分ですが、実はもう一つメリットがあります。



2.TOEICの点数は標準偏差で決まる。

TOEICでは、受験者全員の点数を考慮して点数が決まっています。
つまり、前回のTOEICから何もしていなければ(英語力が維持できていれば)点数に変化はないはずです。

もっとわかりやすく言うとTOEICお点数は偏差値みたいなものです。

TOEICの配点


もし、あなたが英語学習をサボっていて、英語力が落ちて行っているなら、TOEICが点数で教えてくれるわけです。また、日ごろの英語学習で自分の英語力がどれくらい伸びているのか一目でわかります。

私の場合、TOEICがなかったら、英語の勉強をやめていたかもしれません。TOEICがあったおかげで、サボらずにここまで来れました。

継続が大切と言われる英語学習にとってTOEICは最高のツールじゃないでしょうか?変な話ですが、気づいたときには私のなかでTOEICはただのテストではなく、私にやる気を与えてくれる大きな存在に変わっていました。

おおげさに言うなら、私の人生を変えてしまいました。


さて、あなたはどうでしょう。あなたの中ではTOEICはどんなものでしょうか?

ただのペーパーテストですか?






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5か月でTOEICが400点伸びた私の3つの勉強法



今回は英語の勉強方法について書きます。

ここでは英語の勉強方法と書いていますが、今から紹介する方法はリスニング力・リーディング力を飛躍的に上げることのできる方法なので、これからTOEICを始めようと思うがリスニングが全く聞こえないという人にもお勧めです。


私が英語の勉強をするときは、主に以下のやり方でやっています。

@音読
Aシャドーウィング
Bディクテーション

もちろん、TOEICの前にはそれ専用の勉強に切り替えますが、基本的に上の3つの勉強法で英語力をあげてきました。

ちなみに数字が大きくなるほど、レベルが上がってきます(負荷が大きくなってきます)。

つまり、これから英語を始めるという方は数字の順番にやっていけばいいのではないのかと思います。


この3つの方法は英語の1つの能力(リスニングやリーディングのこと)に焦点を当てるのではなく、英語力を引き上げてくれます。

もちろん、これらの練習だけでスピーキングやライティング力までネイティブレベルまでというふうにはいきませんが、私が今まで数々実践してきた中では自信を持ってお勧めできる方法です。



先に、3つの方法に共通する注意点を書いておきます。


1.文章に分からない単語があるときは必ず読みと意味を調べるようにする。

あとで私がこれらの3つの方法を行ったときに使用した参考書を上げておきますが、基本的にはCDの付いたものを選んでください。音読をするわけなのでスラスラ読める必要があります。必ず分からない単語は調べましょう。


2.難しい構文・単語・イディオムが使われているものを選ばない。

TOEICの問題集などを音読するときはまた別ですが、基本的には初・中級(中学高学年〜高校まで)の文章にしてください。


3.目的を明確にする。

自分が今行っている練習が何のためのものなのか、またこの練習でどんな能力を伸ばすことができるか把握しておいてください。実はこれが結構大切です。



3つのそれぞれの目的について書いておきます。

音読:英語をインプットするスピードを上げること。

シャドーウィング:実際のスピード(会話やリスニングのスピード)についていくための能力を養う。

ディクテーション:日本人が聞き取るのを苦手とする冠詞や前置詞を聞き取れるようにする。


もちろん、捉え方は人によってさまざまですが、私の場合はこういった目的を持って勉強していました。

さて、次にやり方です。


@音読
はい、もちろんみなさんの知っている音読です。ただし、焦ってはだめです。ゆっくり丁寧に発音しましょう。日本人にとって難しい発音には特に注意しましょう。



Aシャドーウィング
この勉強法はiPodなどで音楽をききながら、その音声の後を影のように追いかける訓練です。やり始めは全くできないかもしれませんが、次第に耳と口が慣れてきて楽になってきます。そうなったらリスニング力が上がって来ている証拠です。



Bディクテーション
これもiPodを使用しますが、今回は紙とシャーペンも用意してください。ディクテーションでは聞いた音声を書き取ってください。これ以上分からないというところまで聞いたら、自分がどこが聞き取れていないのかを確認してください。単語同士のつながりやスペルまでも同時に学べます。



3つの方法に共通することは、同じ文を何度も繰り返すということです。私は同じ文章を10回以上繰り返しました。極端かもしれませんが、覚えるくらい繰り返してください。


私の使った参考書の紹介をします。

みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK) [単行本(ソフトカバー)] / 森沢 洋介 (著); ベレ出版 (刊)

著者:森沢 洋介
レベル:全レベル

この本は初級用となっていますが、初めてこの本を使う人は初級から購入することをお勧めします。上の注意事項で上げた通り、使用する文章は簡単なものでかまいません。むしろ、難しいものを選んでスムーズに読めないほうが問題です。この本ではシャドーウィング・音読を行うことができます。


新TOEIC R TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990 [単行本] / 神崎 正哉 (著); 講談社 (刊)


著者:神崎正哉
レベル:初・中級者

以前別のページで紹介した本です。1単語につき1センテンス付いているので、ディクテーションに使っていました。これに限らずCDがついていて、1センテンス付いているものならなんでもいいと思います。中身を見て自分に合ったものを選んでください。

新TOEIC TEST パート3・4 特急実力養成ドリル [単行本] / 神崎正哉, Daniel Warriner (著); 朝日新聞出版 (刊)

著者:神崎正哉, Daniel Warriner
レベル:全レベル

特急シリーズです。TOEICのリスニング練習もかねてシャドウィング用に使っていました。今思えばちょうどいい長さでした。TOEIC力と同時に伸ばしたいという方は、TOEIC用の参考書を使って上のトレーニングをすることをお勧めします。


これ以外に私はディクテーション用にパソコンのアプリを使用しています。その話をすると長くなるので別の記事でゆっくりします。


*記事にしました。こちらを参照ください。






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