TOEICの配点と誤答数


今回はTOEICの配点についてです。





私は最初のころTOEICは1問5点だと勝手に思っていましたが、それだと満点が1000点になっちゃうんですよね。










TOEICには配点がありません。






また、リスニング・リーディングそれぞれでどこを間違えても重みは同じになります。



つまり、Part1で1問間違えた人とPart4で1問間違えた人では同じ点数になります。






ややこしいので詳しく説明しますが、TOEICは加点性ではなく減点性です。





たとえば、リーディングだと設問は100問ありますが、


誤答数     得点

 0      495

 1      490

 2      485



といった感じで決まっています。








以前、リーディングパートの方が点数が取りやすいと書いたかもしれませんが、実はこの減点システムはリーディングのほうがかなり甘くなります。


TOEICのスコア分布




具体的に書きますとリーディングパートで満点を取るためには、ほとんどの場合誤答数0でないといけません。





また、時には誤答数0でも満点が取れない回も存在します。







一方、リスニングパートでは誤答数2〜3問までが満点となることがほとんどです。











なぜはっきりと何問ミスが何点であるか言わないかというと、




それはその回の模試の難易度によるからです。








以前、書いたかもしれませんが、TOEICの点数の付け方はその回の難易度で変化します。



TOEIC受験のメリット




ETSは独自の採点基準を採用しており、個人の得点が問題の難易度によらないようにしています。








そのため、前回のTOEICよりも点数が伸びていれば、TOEIC力(英語力)が伸びたことになります。











分かってもらえたかもしれませんが、





リーディングで高得点をとることはかなり難しいです。






リスニングに比べて伸びにくいですし、採点基準が厳しいです。






この理由から早く点数の伸びを感じたいとか、点数を伸ばしたいという人はリスニングパートから取り掛かることをお勧めします。









また、TEX加藤さんのブログに行けばレジュメから誤答数の計算方法がわかりますので、どこで間違ったのか気になる方は検索してみてください。











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タグ:TOEIC 配点

TOEIC模試究極の600問(1) リスニング 感想・難易度




今日はTOEIC模試究極の600問のリスニングのみです。


ちょっと忙しくてリーディングはできなさそうなので、明日にでもやります。



TOEIC(R)テスト 究極の模試600問 (CD・別冊解答・解説・DL特典付) (TOEICテスト 究極シリーズ) [大型本] / ヒロ前田 (著); アルク (刊)


まず、今回は全体の感想から書きます。



ものすごくクオリティの高い模試です。



なにがそんなにいいかというと、解説が丁寧です。



これは公式問題集にはない、いい点ですね。



また自分がどんなところが弱いか、間違えの選択肢を選ぶ受験者の割合がパーセントでわかるんです。






伸び悩んでいる人がいたら、この問題集がちょうどいいのかもしれません。






ただですね、




この模試本番に比べかなり難易度高いです。




私は自信がないものが多数ありました。






スコア換算もできるのですが、93/100〜は495点になっています。笑



本番のリスニングでは多くても3ミスまでが、満点なのでやはりちょっと難しめです。






でもそれはそれでやりがいもあり、難しいということを理解して解いているのであれば問題ないです。





私の中ではお勧めのTOEIC問題集の中の一つです。








以下、私のテスト結果です。



〇リスニング 88/100


Part1 9/10 普

1問難しものがあります。私はその問題で間違えました。



Part1の特徴と対策




Part2 29/30 難


個人的に今まであまり聞かない会話が多かったです。

問題のレベルとしてはそうでもないかもしれません。


Part2の特徴と対策




Part3 25/30 難


難しいです。本物のリスニング力をつけなければ、高得点は難しいかもしれません。


Part3の特徴と対策




Part4 26/30 難



難しいです。背景を推測しながらでないと、おいて行かれる感じ。


今の私では高得点は難しいです。



難しく感じた理由として一番大きいのは、先読みが追いつかれたことかもしれません。



リスニングパートでも速読力が必要ということです。



リスニングパートの先読みについて







*TOEIC模試究極の600問レビュウ

TOEIC模試究極の600問(1) リスニング

TOEIC模試究極の600問(1) リーディング

TOEIC模試究極の600問(2)

TOEIC模試究極の600問(3)








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TOEIC 各パートの時間配分は?




今回はTOEICの時間配分について。




まず、TOEICのときにはアナログ時計を持って行ってください。





なんでかというと、一目で予定より何分早いのか遅いのか分かるからです。







以下、私の目標タイムです。


・Part5 15分(2時まで)

・Part6 6分(2時6分まで)

・Part7 SP 24分(2時半まで)

・Part7 DP 25分(2時55分まで)




と、言った感じ。





Part7はそのときの難易度で、

かける時間が結構違ってくるのであまり気にしていません。








SPが2時35分に終わってなかったらちょっとやばいかな、と思います。








たぶん、ここはほとんどの人もそうだと思います。






見直しの時間とDPの量を考慮すると2時35分がリミットです。









でも、人によってTOEICの時間配分の考え方は様々です。










ここからは、私がTOEICの時間配分を考える上で気にしていることを書きます。







まず、私の場合はPart5に時間をかけるようにしています。







これ以上時間を縮めると私の場合、正答率が落ちます。






というか文法問題は、ほとんどの人で解く時間に差はありません。




正答率が落ちるので。








15±2分ぐらいに収まっていれば問題なし。








解き終わる時間は人によってさまざまですが、それはほとんどPart7から来たものです。









リーディングスピードは練習すればどんどん早くなるので、

そのぶん浮いた時間は見直しに持っていきます。








また、Part7の場合は時間が押しているときには、



ある程度読み飛ばしたりできるので、時間の調節ができます。














私の場合いろいろ試行錯誤してこの時間配分に至りました。












でも、こんなに予定通りにいく人なんて、少なくとも800点以上取れる人です。






あとで記事にしますが、TOEICのリーディングを解き終わるのにはそれくらいの力が必要です。












解き終れないことで悩んでいる人も多いと思います。








でもその原因は、時間配分ではなくてリーディング力です。






また、解き終るのも大切ですが急いで解いたところで、点数に変化は出ません。







これは、私が公式問題集を使って時間配分を考えていたときに至った結論です。







当時の私はいつも10問ほど塗り絵でしたが、


急いで最後まで読み終えた場合と点数は変わりませんでした。








もし、あなたが解き終れないことで悩んでいるなら、



少しずつでいいのでリーディング力を上げていきましょう。








それがまず時間配分よりも大切です。









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