TOEICのフォームによる違い(マイナー、メジャー)


今回は、マイナーフォーム・メジャーフォームについて書きます。


1.メジャーフォーム・マイナーフォームの違い


TOEICは会場によって2種類以上の問題パターンが存在します。フォームが違う場合は、テスト後に違う会場の友達と答え合わせをしていて気づくことが多いです。

フォームが違う場合は解いた問題が違うので、友達と答え合わせをしていて解いた問題が一致しません。


フォームの種類は、ほとんどの場合2種類になることが多いので2種類と考えて大丈夫です。それぞれをメジャーフォーム、マイナーフォームと呼びます。

名前からわかるように、メジャーフォームのほうを受ける人のほうが多いです。と言っても、マイナーフォームを受ける人数が極端に少ないわけではなく、若干少ないくらいです。


つまり、A会場とB会場でフォームが違う場合、受けたテスト内容が若干違うということになります。


どれくらい違うかというと、40%ほど被っているそうです。

私の感覚ではもう少し被っている感じがしますが、ETSが公式に発表しているわけではないので、大体それくらいということです。



2.どうやって見分けるか


解答用紙(解答をマークするほう)の色で判断できます。薄ピンク色の場合はメジャーフォーム、薄緑色の場合はマイナーフォームになります。


フォームが2種類以上存在する場合は、A面はその他の色になります。過去には3〜5種類まで違いが出た回もあります。もう一つ見分ける方法があり、問題冊子の右上にコードが記載されています。

このコードはフォームによって異なるので、家でネットで確認すればどちらのフォームを受けたのかがわかります。



3.なぜ、2種類以上の問題が存在するのか


これもETSが公式に発表しているわけではないので、ホントのところどうなのかは誰にもわかりません。ネット上で言われていることを総合すると今から書く2点が有力です。


傾向を判断されないようにするため。

TOEICは就職や転職などの一定の目安になっているので、信頼度は大切です。簡単に対策本で点数を上げられては困ります。傾向を変えていくにしても、いくつかのフォームを使い徐々変えていくというわけですね。




○もう一つの理由は、データを取るためです。



どの問題が正答率が低いのかを調べ、各回で難易度が大きく変わらないようにしています。


おそららく他にも理由はあると思いますが、一番はこれらの理由です。




4.点数への影響は?



これが一番気になることかもしれません。

フォームか違えば有利・不利が生じてきそうですが、フォームによって点数が出やすいということはありません。これはTOEICの特殊な採点基準によるものですが、TOEICでは各回の難易度を考慮して点数が出るので、点数には影響しません。

たとえば簡単なフォームを受験した場合、全問正解(200/200)でも満点990点が取れない可能性があります。

TOEICの配点


問題が簡単でも喜べないですね。むしろ難しい回の方が点数は上がりやすい気がします。







応援クリックお願いします^^








×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。