Divergent



今回は洋書の紹介です。実はだいぶ前に読み終わっていたんですが、中々チャンスがなくUPすることができませんでした。


今回この本を紹介しようと思った理由は、近々この本が映画になるからです。

上映は3月21日。素晴らしくいい本なので、映画の方も結構期待しています。



じつはこの本は全3部で今回紹介する本だけでは完結しないんですが、聞いた話による続編もかなり人気で今後映画化される可能性が高いです。


個人的にはハリーポッター以来のヒットかなーと思っています。



Divergent (Divergent Series)

新品価格
¥990から
(2014/2/27 21:50時点)






読んだ期間:20日くらい(実質2週間)
文字数:105,143words


〜あらすじ〜

近未来の物語。この世界の人間は16歳になると、自分の所属するfaction(グループ)を選ばなければならない。それぞれのグループにはそれぞれの個性があり、性格・性質の似通った人が所属する。16歳までは自分の両親が所属するグループに身を置くことができるが、主人公のBeatriceは両親のfactionは自分には合わないのではないかと考え始める。そんな中迎えた決断のとき....しかし、そこでBeatriceは自分はいかなるグループにも属さない「Divergent」であると宣告されてしまう。





文字数的にはハリーポッターよりちょっと長めですが読みやすさではこちらの方が上です。慣れると最後の方はかなりのスピードで読めてしまいます。


自信がないという方は映画を見てから読むでもいいと思います。逆に映画を見る前に読んでみたいという人も多いのではないでしょうか。


私は本当はフィリピンでみようと思っていたんですが、思っていよりも上映が遅く日本でみることになりそうです。



内容的にも難易度的にもとてもオススメ出来る本です。

新しい洋書にチャレンジしたいという方、映画をみるつもりで英語学習にも興味があるという方、是非読んでみてください^^


















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シンプルなカメラが欲しい(あるフィリピン人先生の話)



フィリピン人先生から聞いた話です。彼はマニラのあるルソン島の南にある、あるスラム街で生まれました。現在はマニラのあるスラムから片道11ペソ(25円)ほどの交通費で学校まで通っています。給料は1日たったの280ペソ(700円)ほどで月収は6500ペソ(14000円)です。彼の家庭は両親に男3人兄弟。裕福でないのに加えて、お兄さんは生まれつき心臓が弱く、幼いころから薬を買うためのお金が必要でした。両親は学校の先生でしたが、お兄さんの介護のために仕事をやめました。彼がまだ小学生の低学年だったころ、家族のために学校の休み時間に近くの路上でキャンディーを売っていたそうです。ほどんどお金にはならなかったようですが、何か家族のためにできることを探した結果、小さいことでも続けようと決めました。'better than nothing'彼が常に考えている事だそうです。小さなことでも続けていればいずれは身を結ぶと言う意味がこもっています。

その後、彼は大学受験をします。

彼は小さい頃から医者になるのが夢でした。その夢を叶えるために、フィリピン大学(日本でいう東大)を受験し見事合格します。しかし、そこには問題が。彼の住む地方はフィリピン大学から12時間。とても通える距離ではありませんでした。加えて、フィリピン大学は両親に黙って受験していました。両親の答えはもちろん'No'でした。彼も自分の家にお金が無いことは十分に分かっていたので、両親の答えを承諾し、近くの大学に進学します。トップ入学だったのでお金はかかりませんでした。しかし、彼の家はますますお金が必要で、授業の休み時間に再びキャンディーを売り続けました。そこでの収入は良くて1日10ペソ(20円)。それでは全く足りなかったので週末にお金持ちの家のクリーニングをすることで、1日100ペソ(200円)の収入を得ていました。彼は入学してから卒業するまでトップを維持し続け、奨学金を利用し全くお金がかからず卒業しました。

その後、彼は仕事を探すためにマニラにやってきます。

マニラの物価は他に比べてものすごく高いので、スラム街の小さな家を借りて職を探し始めました。フィリピンで職を得ることはとても大変なことです。彼の出た大学はフィリピン大学に負けないくらいのトップ校ですが、フィリピンで職を得るのに一番大切なのは「能力」ではなく「コネ」でした。やっとの思いで見つけた仕事は語学学校の先生でした。当時の彼の第一希望の職種でしたが、日給は500円以下。法律上はマニラの最低賃金は日給900円程度となっていますが、フィリピンでそんな法律を守っているのは、大手企業と公務員くらいです。フィリピンの法律はお金のある人は守ってくれても、お金のない人は守ってくれません。

幸い、大学でナースを専攻してたので、学校が終わったあとは病院で働くことができました。そして病院のあとはスカイプ英会話。1日の労働時間は15時間。それでやっと12,000ペソ(24,000円程度)のお金を得ていました。その中から7割のお金を家族に仕送り、その生活を3年間続けて今に至ります。

現在、彼の人生に転機が訪れています。


彼が3年間教え続けた生徒が日本でインターナショナルスクールを開くことになりました。そしてその生徒から是非採用したいとの連絡が。そのオーナーは彼の努力と人間性を買って、彼の採用を決めたそうです。日本での給料は25万円。住むところも無料で提供してもらえるので、彼にとってはとても嬉しい誘いでした。彼は今まで自分のためにお金を使ったことはないそうです。今まではすべて家族のため。日本に行けば、家族に7割仕送りしても自分で使うお金の余裕も出るでしょう。


そんな彼に「自分のために何か買いたいものある?」って質問しました。彼の答えは「シンプルなカメラ。」決して高くない安いカメラが欲しいそうです。彼の家には鏡がありませんでした。そんな余裕もありません。彼は小さい頃、自分の顔がどんな感じなのか知らずに生きていたそうです。始めて自分の顔を見たのは、友達が自分に写真を撮ってくれたとき。だから、彼にとってたとえシンプルなカメラでも大切な思い出の一つなんだそうです。


この話を聞いたとき、フィリピンがどういった国なのか改めて思い知りました。観光客レベルでは知ることの出来ない格差がまだまだあるように感じます。また、やはりフィリピン人は日本人からは想像できないほど家族思いな人が多いです。日本人にはない、また日本人が学ぶべきところをたくさん持ったフィリピン人。いつか多くの人が日本で活躍できる日がくるといいと思います。




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189回TOEIC受験します。



予定変更して受験することにしました!


理由は彼女が初めてtoeicに挑戦するそうなので^^せっかくなら一緒に受けようと思った訳です。



予定ではtoeic swを受験予定でしたが、ちょっと後に回そうと思います。

まだ申し込んではないですが3月始めに締め切りなので、近々申し込みます。

フィリピン人がtoeicを受けるとどれくらい取れるかも知ることができるので、彼女の結果の方も楽しみですねー^^

もちろん、結果はこのブログでお知らせします!



申し込むつもりの人はそろそろ申し込みましょう^^

以上、お知らせでしたー!




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フィリピンのバレンタイン



今年のバレンタインはマニラで迎えました。今まで彼女がいてもチョコレートを待っていれば良かたんですが、今年はちょっと違います....

そうです、ここフィリピンでは日本の常識は通じません。いや、むしろ日本がおかしいのかな?ご存知の通り、日本では女性からチョコレイトを送るのが普通ですが、フィリピンを含み海外ではバレンタインデイには男性から花を送るのが一般的です。今日のエピソードと言えば、私が通っている学校のゲイの先生から(この学校の先生の2割位はゲイ)写真を取ろうとせがまれたんですが、後から聞いた話だと好意を持たれていたようです(笑)こっちに来て学んだことの1つは同性愛についてです。こっちではそれはもう多くの同性愛者がいるので町で見かけても気にならなくなりました。カップル全体の10%はいる気がします。

それを考えると日本は遅れているんですよね。公に認められていれば日本にも多くの同性愛カップルが出てくると思います。ちなみにどうやってゲイかどうか見分けるのかというと...フィリピンのゲイはその人達だけの特殊な言葉を話します。具体的に知りたい方はググルと出てくるのではないでしょうか(笑)これに限らず日本人がフィリピンから学べることはたくさんあります。その一つに<スラムから学べること>があると思います。

どんなことを学べるかは人それぞれだと思いますが、私が先日スラムを通ったとき(思いがけず)には、今まで見ていたフィリピンはほんの一部で、自分が如何に安全な圏内で生活していたのか思い知らされました。目的地に行く途中で車でスラムの中を横切ったんですがくれぐれも興味本意で近寄らないことが大切です。そこでまたいろいろあったんですが、ちょっと長くなりそうなので次の記事にでも書くことにします^^






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フィリピンに来て10日経ちました。



フィリピンに来て10日が経ちました。やっと慣れてきたかな、という感じ。こう考えると短いんですが、密度はものすごく濃いです。新しいことを経験しすぎて、時間の流れが遅く感じるのかな?マニラっていうと日本じゃスモーキーマウンテンのイメージが強いけど、実際はそんなことはないです。もちろんそういったところに行けばあるんだけど、普通の人は行かないのでイメージと違うと感じるかもしれないです。

あ......道はめちゃくちゃ汚いです(笑)

スモーキーマウンテンとかとは比較できないですけど、道に謎の液体が散乱していてハエがたかっていたりします。(笑)最初は臭いと感じていたんですが、いつの間にか臭いにも慣れています。でも困ることを上げるならそれくらいで、ご飯は美味しいし物価は安いしで、その他は大満足です。^^あとは道端でアニョハセヨ〜って言われるのにも慣れました(笑)語学以外にも色々な体験ができて非常に満足しています。やはり機会があるならいくべきです^^最近色んな方から東南アジアの留学について質問されるようになったの今度まとめて記事にしようと思います。


流行ってくるといいですね、ホントに。

フィリピンに語学学校作りたいなと思う今日この頃です。(日本人はフィリピンで起業出来ません。)






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