TOEICの点数が伸びない理由A




TOEICの点数を伸ばす上では、TOEIC用の参考書を使って勉強するというのが大切になってきます。

TOEICの勉強を始めたばかりの人に多いのですが、受験用の参考書を使用して勉強している人が多すぎます。


DUO 3.0 [単行本] / 鈴木 陽一 (著); アイシーピー (刊)DUO 3.0 / CD復習用 [単行本] / 鈴木 陽一 (著); アイシーピー (刊)

名称:DUO 3.0
著者: 鈴木 陽一


たとえば、有名な(よく使われている)単語帳の1つにDuoというものがあります。非常にいい単語帳だと思います。外国人がよく使う単語がまとめられていて、実用的な単語がよく使われています。

ですが、それはあくまで一般的な単語帳としてです。

このページを見ているみなさんなら知っているでしょうが、TOEICはビジネス英語です。そして使われている単語は限られた単語であり、限られた意味であります。


たとえば、TOEICにはネガティブな単語や心情を表す単語は出てきません。また、一般的な単語帳に出てこないような意味や言い回しも多く出てきます。


もしあなたが「TOEIC力ではなく純粋な英語力がほしい。そんなテクニックはいらない。」という人なら私はそちらをお勧めします。また後で記事にしますが、TOEICの点数が上がったとしても、英語力は上がったとは言えません。

ただ、現実的にTOEICはその中身よりも、日本社会では評価されています。

TOEICの点数を上げなければクビになる...上げれば昇給..という人も中にはいるはずです。そういう人たちにとってはTOEICは最高のツールです。



だって、英語力関係ないんですから。企業はあなたに英語ペラペラになってほしいと言っているわけではありません。TOEICで高得点を取るほうが、英語ペラペラになるよりもはるかに簡単です。



たまにTOEIC900点以上の人は英語ペラペラと思っている人がいますが、全くそんなことはありません。むしろ全く話せない人のほうが多いです。

英語を話せるようになるには少なくとも5年はかかります。しかもそれは毎日何時間も勉強し続けた場合で、最短の時間です。


それと比べればTOEICははるかに簡単。出る単語が決まっていて、試験形式も決まっている。


話は戻りますが、TOEICで高得点を取りたいなら単語帳に限らず、すべてTOEIC専用のものを使ってください。一般英語用のものを使うなんて、ほんとに遠回りです。



ですが、これは「TOEICの点数が伸びない。」って相談を持ってくる人にとても多いことです。そういう人はTOEICがどんなテストか分かっていない。

私はTOEICとは努力を評価してくれるテストだと思っています。

TOEICは時間をかければ上がりますが、高得点を取ろうと思えばそれなりの努力は必要です。だから、努力せずに点数を上げようとしている人やTOEICとスピーキング力を関連づけている人はそもそも間違っています。



まず、あなたの目標を定めましょう。

TOEICで高得点を取りたいのでしょうか?

それとも、純粋な英語力を上げたいのでしょうか?







応援クリックお願いします^^








この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。