TOEIC Part2の特徴と対策



今回はPart2ついて書きます。


特徴

問題数は30問。設問番号で言うと11〜40になります。問題形式は読まれた英文に対する正しい答えを選ぶというものです。英文に対する答えは、3パターン読まれます。要するに、問題用紙には何も書かれていないわけです。私的には、これがこのパートの最大の特徴です。あとの記事に書きますが、Part3/4は、対話・もしくはスピーチに対する答えが印刷されているので、先読みというTOEICならではのテクニックが存在します。Part1についても同様で写真が印刷されているので、ある程度放送される内容が推測できてしまいます。しかし、だからといってPart2は点数が取りにくいというわけではありません。むしろ、TOEICの全パートで一番点数が伸びやすいのがこのパートでもあります。一番大きな理由はこのパートで読まれる英文は比較的短いので、ある程度問題をこなすとパターン化できてしまいます。また、答えが3パターンしかないので、消去法もかなり有効です。


そういった理由から一部のイレギュラーな問題を除き、比較的楽に回答にたどり着くことができます。TOEICビギナーの方で早く点数の伸びがほしい人はPart2から取り組んでみるのがいいのかもしれません。



対策

新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル [新書] / 森田鉄也 (著); 朝日新聞出版 (刊)

Part1の対策でも紹介した本です。この本だけでPart2の問題が150問含まれています。回答するときのポイントなども書かれているのでお勧めです。ただ、難化対策用とあるように多くの方がミスする問題が掲載されています。さっきも言いましたが、いわゆるイレギュラーな問題です。基本的にこのパートは文頭の言葉(when,whereなど)を聞き取ることが非常に重要になってきます。逆に文頭を聞き取るだけで回答がしぼれてしまうものがほとんどです。ビギナーの方はそこから取り掛かる必要があるので、しつこいようですが新公式問題集をお勧めします。


TOEICテスト新公式問題集 [単行本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (編集); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.2〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (編集); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (編集); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)


いくら参考書が優れていると言っても、公開模試に一番近いのは公式問題集です。公式問題集を研究することがまず大切。そして、プラスαで満点講師のテクニックを吸収することが一番いい勉強法だと、私は思います。







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