韓国のTOEICカンニング事件



 韓国で、英語能力テストのTOEICなどの「カンニング事件」が頻発している。韓国ではこれまで何度もカンニングが明るみに出ているが、抑止が効かない。むしろいたちごっこ。新手のカンニングが次々と登場している。背景は、教育熱の高さと、それに伴う過度な競争社会。歪(ゆが)んだ方法による「成績水増し」をしてでも、競争に勝とうとする心根の卑しさが社会の根底にある。プライドは高いが、内容が伴わない。それが韓国の“実像”でもある。

白いギプスに小さな穴を開け、スマートフォン(高機能携帯)を仕込み、カメラで答案用紙を撮影。その画像を送信し、共犯者が答え、それを無線によって他の生徒に伝える…。

 こんな手口のカンニングが今年10月に行われたTOEICで行われた。答えを受け取った生徒から共犯者らへ謝礼が支払われ、当局側は捜査に乗り出した。

 こうしたカンニングビジネスは、韓国では珍しくない。

以上、MSNニュースより引用 URL





韓国でまたもやカンニングが問題になっているようです。韓国では受験戦争を乗り切るためにカンニングを行う生徒が多いと聞きますが、これが今回はTOEIC(トイック)へと広がっています。

今までは受験のみで収まっていたカンニングですがそれが今はTOEICまで広がっている。韓国はTOEICを持ってないと就職できないと言われるくらいですので、必死で点数をあげようとする生徒が多いんだと思います。サムスンではTOEIC900点ないと入社すら出来ないようです。また、韓国人の友達にTOEICについて聞いたところ、サムスンに限らず一流企業ではTOEIC900点が当たり前なようです。


日本で英語力を見られる会社としては外資系の会社などが想像できますが、それでもTOEIC900点で足切りということはないです。もちろんそれにはTOEICでは英語力が判断出来ないという理由もあると思いますが、一番はそんなに取れる会社員・学生がほとんどいないからです。TOEICを作っているETSによると、TOEIC900点以上取れる人は全体の3%ほどなので、面接に1000人来て30人ほど(全員が一度は受験しているとして)でしょうか。


日本ではカンニングは中々ないと思いますが、履歴書の点数水増しは結構あると思います。

「どうせ聞かれることもないしちょっと多めに書いちゃえー」ということです。私の周りでも何人かいますが、その水増しがまたほんのちょっとなんです。500点→550点とか550点→600点とかそんなもんです。正直、その程度なら面接で有利になることはないですし、勉強すればすぐに上がる点数です。


韓国のカンニングも日本の履歴書水増しも、本当にTOEICを勉強している人の点数が報われなくなってしまうので、許される行為ではないです。一番大切なのはTOEICの点数そのものではなくその点数を取るために努力した過程と、本物の英語力です。





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