TOEIC SW とは?


TOEIC SWってご存知ですか?TOEICと言えば、リスニングとリーディングに分かれたものを想像しますが、実はリーディングとスピーキングを測るためのTOEICも存在するんですね。それが TOEIC SW です。SWは S:スピーキング,W:ライティングを意味しています。まだマイナーなテストかもしれませんが、いづれ流行ってくるんではないでしょうか。私もフィリピンから帰ってきたら受けようかな、と思っています。

フィリピン留学に行ってきます!!費用・授業料など経費のまとめ。

それで、ちょっと TOEIC SW について調べたので、わかったことをまとめておきます。


1.受験料

まず、受験料についてです。

9,975円

ちょっと普通のTOEICと比べて高いですね。おそらくマークシートと違って人が採点する必要性があるので、人件費の分高くなるんだと思います。比較のために、他の英語資格試験についても載せておきます。

TOEIC 5,565円

TOEIC IP 4,040円

英検 6,000円(準一級)

TOEFL ibt 20,000~25,000円* 

IELTS 24,675円

*円‐ドルのレートによって変わってきます。

TOEIC IPテストと公開テストの違い

TOEFL ibtとIELTSが高いのは仕方がないと思います。そもそも、TOEIC SW と違い英語の4つの能力(スピーキング、ライティング、リーディング、リスニング)を調べるテストですし、試験時間も全然違います。やはり、それを考えるとTOEIC SWは高めです。TOEIC SWは80分(スピーキング:20分、ライティング:60分)ですが、TOEFL ibtは4時間です。


2.満点と平均スコア

スピーキング・リスニングの各スコアは200点満点となります。平均点はというと、スピーキング:123.9点・ライティング:137.9点(2012年11月4日に実施)ちなみに、この回の最高点はスピーキング:200点・リーディング:190点となっています。

つまり、この回では満点(400点)はいないようです。受験した人の話によると、高得点を目指そうとするとリーディングでつまづく人が多いみたいです。


3.受験人数

上の回(2012年11月4日に実施)を例に取ると、この回の受験者は、373人です。やはり、まだまだ少ないですね。ちなみに普段の受験者は400〜500人です。


4.信用度

受験者の人数を見るとわかりますが、認知度はかなり低いです。ETSがなんと言おうと、知っている人の人数の方が圧倒的に少ないです。就活で利用するためにTOEICを受験するのであれば、一般的なTOEICを受験するべきでしょう。TOEIC SW の場合、面接時に「この試験って何?」と聞かれるかもしれません。一方、日々英語を勉強している人にとってはどうでしょう。

スピーキング力を測る試験としては、TOEFL ibtやIELTSが有名ですが、なんせ受験料が高いので、モチベーション維持のために定期的に受けるにしてもちょっと無理があります。その点、比較的 TOEIC sw は安いので、就活で必要がない人で、ただ英語の勉強がしたという人にはちょうどいいかもしれません。私は TOEIC sw も公開模試のように英語力の目安として用いられる日がいつか来ると思います。いくつかの日系企業でも英語を話せる人材を募集し、中には英語を公用語にした企業まであります。いづれは、より実用的なスピーキング力の証明にTOEIC swが用いられるようになるかもしれません。

*英語関連ニュース記事

会社が社員に求めるTOEICの点数は?TOEICの信用度と採用基準

聞き流すだけで英語が話せるようにはならない!?英語を話せるようになる勉強法

社会人でもできる英語勉強法!?時間のない人の4つ英語学習方法

大学入試にTOEFL導入!!これからの英語勉強はスピーキング重視になるのか!?

就職でTOEICは役に立つ?企業から見たTOEICの評価 







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タグ:TOEIC TOEIC SW

就職でTOEICは役に立つ?企業から見たTOEICの評価


*TOEIC890点のAさんとTOEIC620点のBさんの話。




内定を獲得した620学生はBさんだった。

一見、応募条件であるTOEIC600点を大きく上回り、更に大学生ながらも多くの資格を取得しているAさんの方が、面接官の目に留まるのではないかと考えてしまう。

しかし、面接官が本当に聞きたい事は、「資格の数」ではなく、「資格取得の目的」や「資格取得への姿勢やプロセス」の部分なのである。


 また、応募条件ギリギリの点数であっても内定を獲得出来たある学生Bさんの良さは、「資格取得へ向けた姿勢」にある。


苦手分野に対しても、逃げ出したり諦めたりする事なく、しっかりと目標と掲げ、日々小さな努力を継続的に行ってきた。


この物事に対する姿勢、取り組み方は、企業へ入社した後の仕事への取り組み方とイコールになるのだ。


コツコツ努力を重ねるBさんは、恐らく仕事に対してもコツコツ継続的に取り組んでくれるだろうと、評価されたのである。

以上、MSNニュースより引用 URL







上の記事は、TOEICに関連したニュース記事です。



TOEICは英語力に関係なく、努力をすれば点数が上がってしまうテストです。企業の採用の方も学生の努力を評価したいというわけですね。逆に言えば、英語に関係のない企業を志望している学生もTOEICは取っておくべきということです。

点数が高ければ自分が努力できる人間であることがアピールできます。


もちろん、Aさんのように面接で英語力ばかり強調すると落とされる可能性があります。もしあなたが大手企業を志望していているなら、あなたと同じような大学生が他に何万何千と受ける可能性があります。


その中で採用されるのはひと握り。人よりも何か優れている部分がなければ、面接官の目に止まることは難しいです。


何度も言っていますが、TOEICは努力を評価する試験です。どんな企業でも努力できる人間はほしいはず。最終的にはあなたの人間性のほうが大切ですが、どんな企業を受ける場合にもTOEICの点数を持っていて無駄ということはありません。





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会社が社員に求めるTOEICの点数は?TOEICの信用度と採用基準


国際ビジネスコミュニケーション協会が今年7月、2013年1月に国内上場企業3254社の人事部門に対して英語活用実態調査を実施し、304社から回答を得た『2013年上場企業における英語活用実態調査』を発表。企業が採用や海外出張、海外赴任など企業が期待するTOEICスコアの基準(期待する平均値)が掲載されている。

≪社員に求められるTOEICスコア≫

・国際部門→750点

・海外赴任者→695点

・海外出張者→675点

・中途採用社員採用時→710点

・全社員→600点

・新入社員採用時→565点

(※「要件にしている」と回答した企業の平均)

 外資系企業勤務や海外赴任など、ビジネスで英語を使いこなすには、まず800点以上を目安に学習を進めて、最終目標として900点超えを目指したいところだ。

TOEICテストは「読む(リーディング)」力と「聞く(リスニング)」力を測定するテストなので、英語の語彙・文法・構文のいずれも正確に把握していなければ高得点を取ることは不可能であり、世間の一時的なうわさに惑わされず、堅実に英語力を身に着けていこう。
以上、oricon styleより引用。URL






グローバル化が進むにつれて、TOEICを重要視する企業が増えてきています。




楽天やユニクロが社内の公用語を英語にしたというのはかなり有名な話です。



これからはもっとそんな企業が増えてくるのかもしれません。






上の記事は、ニュースから抜粋したもので各企業から得られたアンケートをもとに作られています。




TOEICを採用の要件にしていると答えた会社の平均です。





上に挙げた企業以外では、ソフトバンクなどが英語に力を入れているようです。




ソフトバンクは最近アメリカの携帯電話会社を買収したこともあり、英語のできる人材が必要なのかもしれません。



余談ですがソフトバンクでは、以前このブログで紹介した「iknow」というアプリを使用しているようです。


単語を記憶するアプリ iknow








国際部門の採用基準が750点となっています。




やはり国際部門は他の部門に比べ基準が高いです。







たかがペーパーテストかもしれませんが、日本社会では重要視されているのが現実です。











また、企業にもよると思いますが、新卒でもTOEICの点数を見る会社はあるようです。





上の記事によると、新卒採用の基準の平均は565点。





しかし正直、この点数の英語力では使える英語のレベルにはほど遠いと思います。








何が言いたいかというと、企業は英語力を評価しているわけではないんじゃないんだろか、ということ。






では何を評価しているのか。








私が思うに、企業は学生の努力を評価したいのではないでしょうか?










以前記事にもしましたが、TOEICの点数は英語力に関係ありません。




TOEIC受験の2つのメリット












しかし、TOEICの点数は簡単には上がらない。




TOEICで高得点を取るには、それなりの努力が必要。





企業の採用の方ももちろんそれを知って採用しているはずです。








私はTOEICは努力を評価してくれる試験だと思っています。







もちろん、900点を取るとなるとそう簡単ではないです。






しかし、ある程度の努力をすればTOEICは答えてくれます。









私はTOEICの点数が上がるにつれて、TOEICで満点を取り続けている方々を尊敬するようになりました。






きっと私たちが想像できない努力をしているんでしょう。







TOEICで目標点に到達したいのなら、それに見合った努力をすることが一番大切です。








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タグ:TOEIC スコア

TOEICの配点と誤答数


今回はTOEICの配点についてです。





私は最初のころTOEICは1問5点だと勝手に思っていましたが、それだと満点が1000点になっちゃうんですよね。










TOEICには配点がありません。






また、リスニング・リーディングそれぞれでどこを間違えても重みは同じになります。



つまり、Part1で1問間違えた人とPart4で1問間違えた人では同じ点数になります。






ややこしいので詳しく説明しますが、TOEICは加点性ではなく減点性です。





たとえば、リーディングだと設問は100問ありますが、


誤答数     得点

 0      495

 1      490

 2      485



といった感じで決まっています。








以前、リーディングパートの方が点数が取りやすいと書いたかもしれませんが、実はこの減点システムはリーディングのほうがかなり甘くなります。


TOEICのスコア分布




具体的に書きますとリーディングパートで満点を取るためには、ほとんどの場合誤答数0でないといけません。





また、時には誤答数0でも満点が取れない回も存在します。







一方、リスニングパートでは誤答数2〜3問までが満点となることがほとんどです。











なぜはっきりと何問ミスが何点であるか言わないかというと、




それはその回の模試の難易度によるからです。








以前、書いたかもしれませんが、TOEICの点数の付け方はその回の難易度で変化します。



TOEIC受験のメリット




ETSは独自の採点基準を採用しており、個人の得点が問題の難易度によらないようにしています。








そのため、前回のTOEICよりも点数が伸びていれば、TOEIC力(英語力)が伸びたことになります。











分かってもらえたかもしれませんが、





リーディングで高得点をとることはかなり難しいです。






リスニングに比べて伸びにくいですし、採点基準が厳しいです。






この理由から早く点数の伸びを感じたいとか、点数を伸ばしたいという人はリスニングパートから取り掛かることをお勧めします。









また、TEX加藤さんのブログに行けばレジュメから誤答数の計算方法がわかりますので、どこで間違ったのか気になる方は検索してみてください。









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タグ:TOEIC 配点

TOEIC 各パートの時間配分は?




今回はTOEICの時間配分について。




まず、TOEICのときにはアナログ時計を持って行ってください。





なんでかというと、一目で予定より何分早いのか遅いのか分かるからです。







以下、私の目標タイムです。


・Part5 15分(2時まで)

・Part6 6分(2時6分まで)

・Part7 SP 24分(2時半まで)

・Part7 DP 25分(2時55分まで)




と、言った感じ。





Part7はそのときの難易度で、

かける時間が結構違ってくるのであまり気にしていません。








SPが2時35分に終わってなかったらちょっとやばいかな、と思います。








たぶん、ここはほとんどの人もそうだと思います。






見直しの時間とDPの量を考慮すると2時35分がリミットです。









でも、人によってTOEICの時間配分の考え方は様々です。










ここからは、私がTOEICの時間配分を考える上で気にしていることを書きます。







まず、私の場合はPart5に時間をかけるようにしています。







これ以上時間を縮めると私の場合、正答率が落ちます。






というか文法問題は、ほとんどの人で解く時間に差はありません。




正答率が落ちるので。








15±2分ぐらいに収まっていれば問題なし。








解き終わる時間は人によってさまざまですが、それはほとんどPart7から来たものです。









リーディングスピードは練習すればどんどん早くなるので、

そのぶん浮いた時間は見直しに持っていきます。








また、Part7の場合は時間が押しているときには、



ある程度読み飛ばしたりできるので、時間の調節ができます。














私の場合いろいろ試行錯誤してこの時間配分に至りました。












でも、こんなに予定通りにいく人なんて、少なくとも800点以上取れる人です。






あとで記事にしますが、TOEICのリーディングを解き終わるのにはそれくらいの力が必要です。












解き終れないことで悩んでいる人も多いと思います。








でもその原因は、時間配分ではなくてリーディング力です。






また、解き終るのも大切ですが急いで解いたところで、点数に変化は出ません。







これは、私が公式問題集を使って時間配分を考えていたときに至った結論です。







当時の私はいつも10問ほど塗り絵でしたが、


急いで最後まで読み終えた場合と点数は変わりませんでした。








もし、あなたが解き終れないことで悩んでいるなら、



少しずつでいいのでリーディング力を上げていきましょう。








それがまず時間配分よりも大切です。









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