TOEIC Part3の特徴と対策




今回はPart3の特徴と対策について。






特徴




問題数は30問。



2人の対話を聞いて、その対話に対する問題が3つ用意されています。



答えは4つの選択肢から選ぶ、といった形式です。







このパートからPart4にかけては問題が印刷されています。






このパートから次のパート(Part4)にかけてはリスニングで一番落としやすい部分でもあります。




Part1・Part2はテクニックで乗り切れたりもしますが、Part3・Part4ではそういうわけにもきません。





しっかり聞く能力が要求されます。





と言っても、やはりTOEICです。




対策法はたくさんあります。







次に、対策を見ていきましょう!!









対策



最初に私が使った参考書を紹介します。



新TOEIC TEST パート3・4 特急実力養成ドリル [単行本] / 神崎正哉, Daniel Warriner (著); 朝日新聞出版 (刊)


著者: 神崎正哉, Daniel Warriner
レベル:全レベル




はい、特急シリーズです。






この本は初心者の方にもオススメです。




CDはついていませんが、ネットからダウンロードできるので問題ありません。






実は私、このパートはこの参考書と公式問題集しかやってないです。


TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)







何度も言っていますが、参考書を1周したくらいで次の参考書に行ってしまうのは本当にもたいないです。




私は、5週ほどしましたが5週目でもしっかり得られるものがありました。




むしろ、まだ足りないくらいなのかもしれません。




人によってはひとつの参考書を10周以上しろっていう人もいます。








どうやって勉強していたかですが、これも音読・シャドーウイングです。

音読・シャドーウイング






正直に言うと、シャドーウイングの効果が一番出るのがPart3/4です。





ほかのパートに比べ読まれる英文が長いので、英語を英語で理解する力が要求されます。






もちろん、心配しなくても大丈夫です。





すべて聞き取れていなくてもこのパートで高得点を取ることは可能です。






私が初めて700点台を取ったとき(785点)、聞き取れていた英文は3〜4割ほどです。





ある程度の問題をこなして、いわゆるTOEICの感を養えば高得点も可能というわけです。









このパートは集中力が一番切れやすいパートでもあります。




Part1/2はやる気で乗り越えられます。




また、始まりのパートですし、文章が短いので比較的集中しやすいです。




私の場合はこのパートは集中力が切れやすいことを意識して望んでいます。





集中力が大きく影響してくるパートというわけです。






そして、このパートからPart4にかけては問題が印刷されています。






このパートから先読みが可能というわけです。




TOEIC 先読みについて





伸び悩んでいる人で、先読みをやっていない人がいたら是非やってみてください。





TOEIC Part1の特徴と対策

TOEIC Part2の特徴と対策

TOEIC Part3の特徴と対策












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TOEIC Part2の特徴と対策



今回はPart2ついて書きます。


特徴

問題数は30問。設問番号で言うと11〜40になります。問題形式は読まれた英文に対する正しい答えを選ぶというものです。英文に対する答えは、3パターン読まれます。要するに、問題用紙には何も書かれていないわけです。私的には、これがこのパートの最大の特徴です。あとの記事に書きますが、Part3/4は、対話・もしくはスピーチに対する答えが印刷されているので、先読みというTOEICならではのテクニックが存在します。Part1についても同様で写真が印刷されているので、ある程度放送される内容が推測できてしまいます。しかし、だからといってPart2は点数が取りにくいというわけではありません。むしろ、TOEICの全パートで一番点数が伸びやすいのがこのパートでもあります。一番大きな理由はこのパートで読まれる英文は比較的短いので、ある程度問題をこなすとパターン化できてしまいます。また、答えが3パターンしかないので、消去法もかなり有効です。


そういった理由から一部のイレギュラーな問題を除き、比較的楽に回答にたどり着くことができます。TOEICビギナーの方で早く点数の伸びがほしい人はPart2から取り組んでみるのがいいのかもしれません。



対策

新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル [新書] / 森田鉄也 (著); 朝日新聞出版 (刊)

Part1の対策でも紹介した本です。この本だけでPart2の問題が150問含まれています。回答するときのポイントなども書かれているのでお勧めです。ただ、難化対策用とあるように多くの方がミスする問題が掲載されています。さっきも言いましたが、いわゆるイレギュラーな問題です。基本的にこのパートは文頭の言葉(when,whereなど)を聞き取ることが非常に重要になってきます。逆に文頭を聞き取るだけで回答がしぼれてしまうものがほとんどです。ビギナーの方はそこから取り掛かる必要があるので、しつこいようですが新公式問題集をお勧めします。


TOEICテスト新公式問題集 [単行本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (編集); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.2〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (編集); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (編集); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)


いくら参考書が優れていると言っても、公開模試に一番近いのは公式問題集です。公式問題集を研究することがまず大切。そして、プラスαで満点講師のテクニックを吸収することが一番いい勉強法だと、私は思います。





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TOEIC Part1の特徴と対策



今回からパート別に私がしてきた対策と、そのパートの特徴についてまとめたいと思います。

今回はパート1の特徴と対策です。


形式


写真を見せられそれについての英文が4つ読まれ、その中から正解を選ぶ問題。設問数は10問で、高得点を狙うなら全部得点したいところ。一般的に簡単だと思われがちなパートですが、いつも1・2問間違えてしまうという方も多いのではないでしょうか?数年前までは得点源となるパートだったようですが近年難化傾向にあり、上級者でも落としてしまうこともあります。その理由として一番に挙げられるのは単語でしょう。かなり難しい単語も出題されています。また、読まれる文章が短いこともあり、単語を正確に聞きとる必要があります。単語を知らなければ、正解を導けないというのが現状。

もちろん難化の原因はそれだけではなく、細かい部分の聞き取りが要求されるようになってきました。似ている音を持つ単語や受け身の進行形など。このパートでは問題の種類が大きく分けて2種類あり、読まれる英文の主語が一致しているものと一致しないものです。基本的に主語が一致しているものは易しい問題になります。


対策



新TOEIC TEST パート1・2特急 難化対策ドリル / 朝日新聞出版



著者:TOEIC満点講師
レベル:中級者以上


私はこの参考書を使用してました。というか、Part1の対策本ってあまりないんですよね。今まではそれで何とかなっていたかもしれませんが、これからはますます難化することも考えられるので対策が必要になってきます。その点で、この本はとても優れています。Part1の間違えやすい問題を集めたような感じの参考書です。基礎的な単語は知っていて、問題をこなしたいというときに使ってください。


ただちょっとビギナー向けではないかもしれません。いつも1・2問落としてしまうという方にちょうどいいと思います。


TOEICテスト新公式問題集 [単行本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (編集); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.2〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (編集); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (編集); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉 [大型本] / Educational Testing Service (著); 国際ビジネスコミュニケーション協会 (刊)


それ以外の方は、公式問題集です。これだけでもPart1の100問分の問題が入っているので十分かと思います。Part1にはここだけしか使われない独特な単語も出てきますので、知らない単語をピックアップするといいでしょう。また、どんな単語が聞き取れていないか知るためにディクテーションもやってみましょう。


*ディクテーションについてはこちらの記事に詳しく書いています


細かい単語を聞き取るには最適な勉強法だと思います。これからTOEICを始めるという方はPart1は得点源にするつもりで勉強してください。たかが10問かもしれませんが、されど10問です。


TOEIC Part1の特徴と対策

TOEIC Part2の特徴と対策

TOEIC Part3の特徴と対策





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